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オトナのアカシ?オトナのオカシ!

   久々に更新したと思ったら…もの凄く庶民なもの続きでゴメンナサイ。

 今日のスイーツはこちら。アップルパイ。しかも、マックのアップルパイです。

  物心ついたときから、そこにあったスイーツの一つである、アップルパイ。幼少より無類の甘い物好きだった私は、土曜のお昼にマック~と色めきたった周囲の友人がビッグマックだぁ、フィレオフィッシュだぁ、チキンナゲットだぁと昼食を注文している傍で、迷わずアップルパイをオーダーしていたものです。

 ちっちゃいからね、ハンバーガーと同時には食べられなかったんです。(今ならいけるよ)

 しかし、友人たちがバーガーを頬張っている間、私は謎の行動をとっていました。

 じっとアップルパイを眺めて佇んでいたんです。そう、じっと…みじろぎもせず。

 「食べたくないの?」「もったいないから?」と心配する周囲をよそに、一定時間が経過すると、おもむろにパイにかじりついていたものでした。

 それはなぜなのか……??それは……

  熱かったから(>_<)

  そう、ご存知の通りマックのアップルパイは「焼いて」ではなく「揚げて」あるもの。その生地の微妙な脂っこ さとカリカリとした食感が庶民の心をくすぐるわけなんですが、問題は、中の「フィリング」の温度です。

 アップルパイの中のフィリングはリンゴがトロトロに煮込んであり、シナモンなんかが効いちゃって、あら何だかママの手作りっぽいわ~という感覚で楽しめるのですが、なにぶん、熱い!! 

 それはまるで、蒸したての小龍包からあふれ出すのスープの如く、ひょうきん族で片岡鶴太郎が顔に押し付けられていたおでんのこんにゃく の如く、(知らない人ごめんね)もう、誰にぶつけたらいいのかわからない怒りさえ込上げてくるような熱さ。

 

 じっとアップルパイが冷めるのを待つという行為は、何度もヤケドという痛い目に遭いつづけて来た子供の、苦肉の策だったわけです。

 しかしやはり幼少から負けず嫌いだった私は、冷めゆくアップルパイを見つめながら、 

「絶対あつあつの方がおいしいに違いない。大人になったら熱々のアップルパイを食べてやるんだい!」と密かに心に誓っていたのでした。

 そして今、大人になった私は、どんなに舌の皮がむけようとも、人知れず涙が溢れそうになろうとも、「熱々のままアップルパイを食べる」というポリシーを貫いています。

 思った以上に熱くて、時には味さえわからなくなるけれど、これはオトナのプライドなんです。

 ただし、食べている姿はものすごくブザマです。ついでに、あふれたフィリングが手にこぼれたりした日にゃ、「ひぃい」という叫び声をかみ殺すのに必死です。

 一見お子様なスイーツのように見えますが、マックのアップルパイはオトナのスイーツ。人生に立ちはだかる難関に真正面から立ち向かう、そんなオトナの姿勢を試される、しかもたった100円で。

 さぁ、あなたも熱々アップルパイに、レッツトライ♪(やけどしても責任は負えませんけどねっ)

※アップルパイの箱には「中身が熱くなっている恐れがあります。気をつけてお召し上がりください」と記載されています。さすがの心遣いですね。

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甘「ジョッパい」恋なんてどうでしょ?


  
        これが噂の雪の宿    真顔でせんべいを食べてみた図
  
  スイーツなのに、何故にせんべいが。
  えぇ、当然の疑問です。


  でも、私の中では立派にスイーツのカテゴリーに入ります、このお菓子。
  その名も「雪の宿」


  概念でいえば、リンカケ(蜜状にしたさとうをつけ、乾かしたもの)せんべいに
  あたりますが、その柔らかい口当たりはどっちかといえば、スイーツなのです。
  もちろんオセンベなので、バリバリはしますが、
  ちょっと口の中で湿るとじゅわじゅわと溶けていきます。

  その味たるや、甘いんだけどなんかしょっぱくて、しょっぱいかと思いきや、
  やっぱり甘くて。

  どっちやねん!?と突っ込みながらも、知らず知らずに食べ続けてしまう
  という危険を孕んでたりなんかして。



  正に甘い恋の真っ最中に切ない出来事に遭遇して流した涙のような、
  ちょっぴり大人の塩味なんです。



  甘酸っぱい恋が初恋ならば、第二の青春の味、それが甘ジョッパい、ってやつなんです。

  きっとヾ(^_^;



  しかも、食べ方によって味が変容します。

 「しょっぱいなあ」と思ったら、リンカケを下にして食べると甘めのあじに。
 「甘すぎるぜ!」と思ったら、塩味を下に向けて。
  こうすることで、味が微妙に変わるわけです。いやホントに。


  そんなわけで、ものごとを様々な角度から観察し、受け入れることを教えてくれる、
  なかなかに深い。

  しかも甘いとしょっぱいなんていう、裏腹な概念を一度に楽しめる、
  ジャパニーズならではの文化。
  その代表選手に違いないのです。

  んなわけないか。

  ま、そんな無理やりな能書きはさておき、ちーぷだけれど満足度の高い
  雪の宿、スーパーや99ショップで見掛けたら、お試し下さい。

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ショコラ。に隠された秘密。

1  甘いもの。それは心のオアシス。

甘いもの。それは誘惑。一度はまれば抜けられぬ、深くて心地よいラビリンス。

と、なんだかよく分からない冒頭でスタートしました、ジーモどきのスイートブログ、略して甘ブロ。記念すべき第一弾は甘いものの代名詞、チョコレート!!それも心をとろかす甘い香り一杯のドリンク、ショコラ・ショーについて語りたいと思います。

チョコレートのドリンクって…ココアじゃん?と思ったあなた。ちょいと、違うんです。ココアパウダー(カカオバターが含まれない)をミルクに溶かしたのがココア。

それに対し、「ショコラ」、とか「ホットチョコレート」と呼ばれるもの、それは正に液体のチョコレート。どろーっとして少し苦味のあるオトナの味。そう、それはまるで恋の味(たぶん)

そもそも、中世のヨーロッパでは「禁断の媚薬」なんて呼ばれていたチョコレート。最近では恋愛物質なんていうものが含まれていることが科学的に立証されたりもしているのですが、あの甘さの中に広がる苦味やら酸味の混在した味ととろりとした舌触りは、まさに官能的。科学だなんだというよりも、感覚的に、なんだかラブなイメージです。

そして液体でそれを味わうショコラこそがその極み、とアタシは勝手に思います。なんだか寂しい夜、ひとりこってりとしたショコラを飲むと心の底まであったまり、なんだかいい感じの気持ちに。(たぶん)

最近、恋をしてないなんつーアナタ。だんな様と倦怠期なの、というアナタ。なんだか人生に疲れちゃったというアナタ。

おいしいショコラで心に火をつけてみてはいかがでしょうか??

※ジーモどきのお勧めショコラ…

 ☆スターバックスのプレミアムホットチョコレート:リーズナブルながら、なかなかのチョコレート感。個人的にはホイップ抜きの方がチョコ感を楽しめます

 ☆早稲田茜屋珈琲店のココア(ここではココアっていうメニューだったかと)とにかく濃い。原田宗典氏がエッセイの中で「飲むんではなく噛む」と表現したように、重厚感と甘さのあるふかぁぁいショコラ。

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スウィートなブログ、始めました。

どーも。お久しぶりです。ジーモどきです。

劇団ページとリンクさせているこのジーモどきのブログ。

このたび、リニューアルすることを決意いたしました。(←っていうか、前回の更新してなかっただけじゃん。)

テーマはズバリ、あまいもん!!

演劇とぜんっぜん関係ないですが…いいんです。スキだから。

ということで、次回からドキの大好きな甘いもん、そしてそれに纏わるエピソードを語ったり語らなかったり。お気楽に更新いたします。

そこはかとなく、お楽しみにね☆

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